前回、ちょびちゃんになったライオンさんが登場しましたが
「なんで、ちょびちゃんって名前に?」と、最初は首を傾げました。
でも、すぐにピーン☆ときちゃいました。

おそらく、たぶん、ほぼ間違いなく、きっと…。
紙漉き女房さんご夫婦の工房の、看板猫のちょびちゃんから
ばぁばは名前をいただいたのだと思います。

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昨年末、帰省していた妹一家&ばぁばと一緒に工房へお邪魔し
紙漉き女房さんご夫婦と、ひとしきりお喋りしました。
そして、そばでまったりとくつろいでいたちょびちゃんに
ちょびちゃ~ん♪」と、みんなそれぞれに声をかけておりました。

ですから、自分が体験したことや、さっき聞いたばかりのことを
あっという間に、見事なくらい忘れてしまうばぁばの頭の片隅にも
ちょびちゃんの名前が、おぼろげに残っていたのでしょう。

その後、母さんたちが置き去りにしてしまったライオンさんを見つけ
記憶の片隅にあった名前を思い出し、命名したのだろうと思います。

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さて、この週末は母さんだけで実家へ帰っておりました。
自分がつけたライオンさんの名前すら、すっかり忘れているのでは?
と思ったりしたのですが、どうやら杞憂だったようです。

食事の時も、名前を呼びながら横にそっと置いていました。
ちなみに、隣にいる小さいワンワンの名前はクマちゃんだそうで
実家で飼っていた柴犬の名前…でした。

一方、お気に入りのライオンさんがいなくなってしまったかりん
「あれっ?いない」と気づかないのか、あちこち探しまわることもなく
普段通りに過ごしています。
そんな、クールな(?)かりんの姿にも安堵しています。
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2年ちょっと前からお気に入りの、かりん添い寝の友

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並んで寝っ転がったり、あご乗せ枕としても大活躍していたので
年末年始の帰省には、このライオンさんも一緒に連れて帰りました。

しかし、うっかり実家に置いたまま戻ってきてしまいました。

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そして今月の帰省時、実家のリビングにあったライオンさんを見て
「忘れないように連れて帰らなきゃ」と思った次の瞬間。

ばぁばがライオンさんを抱き上げ、愛しそうに撫で撫でしながら
「ひとりだから、いつもちょびちゃんとお話ししてるんだよね~」と。
寝る時も枕元に置いて、お話しながら寝ているのだそうです。

それを聞いて、「かりんの」だと言えなくなってしまいました。

ばぁばのそばに愛しむ小さな命があり、その温もりを感じていられたら
ひとりの生活にも張りが出るし、心穏やかに過ごせるのかもしれません。
けれども、徐々に認知機能が低下しつつある独り暮らしのばぁば
小さな命のお世話は難しく、残念ながら叶えることはできません。

ご飯を食べなくても、散歩をしなくても、排泄をしなくてもOKな
かりんの分身がいたら最高☆だけどなぁ。
な~んて夢のようなことを、ふと思ったりするのでした。

このライオンさん…ばぁばにあげようね、かりん
Posted by: hako
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必要なデータを探すため、パソコン内に保存したファイルを
あちこち開いてみている時に、ふと目に入る昔のかりんの画像。
ついつい開いて懐かしんでいると、時間の経つのを忘れてしまいます。

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  ↑
これは、2歳の頃のかりん
マズル上の広い範囲と、目の下あたりが茶色です。
そして何より目立つのが、ビュンビュン生えている黒いヒゲ。
顔の輪郭にもシャープさがあります。

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  ↑
現在のかりんは、目から上は茶色いものの
マズルの上は、真ん中の茶色いラインを薄っすらと残すだけ。
黒かったヒゲも、そのほとんどが真っ白になりました。
ハッキリしていた顔も、柔らかくほんわか~な顔になっています。

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こうして11年前の顔と比べてみると、随分変わったところもあれば
意外と変わらないかも…と思えるところもありますが
年齢と共に、どんどん穏やかな顔つきになっているかりん
それは、幸せな時間を積み重ねられているからだと思ってもいい?

やれ顔の輪郭がたるんできただの、やれ白髪が一気に増えてきただの
身体的な衰えばかりを気にしてへこみがちな母さん。
決して慌てず騒がず、かりんみたいにどーんと構えながら
穏やかな表情で年を重ねることができたらいいな。
Posted by: hako
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ONとOFF

02月07日
我が家にやって来た頃も、そして今も、お散歩大好きなかりん

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急にダッシュして走り回ったり、段差を軽々とジャンプしたり
この姿だけを見ると、昔とちっとも変わらないように見えます。

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でも、寝姿を見ると、『ぐんにゃり』とか『だら~ん』。
目いっぱい脱力している感じを、やたらと醸し出しているので
思わず声を掛けて触れて、生存確認をしてしまうことがあります。

ついさっきまで動き回っていたのに、ふと見るとベッドで爆睡。
スイッチONの状態からスイッチOFFへ、瞬時に切り替わるせいか
ONとOFFの差を、より激しく感じてしまいます。

ほどほどに動いて、しっかり・ぐっすり・たっぷり寝る!
今のかりんの日常です。
Posted by: hako
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この週末は、かりんを連れて母さんの実家へ帰りました。
母さんの実家へは、車で片道2時間ちょっとかかります。

その間、かりんは後部座席で過ごすことになるので
実家へ帰るたびに、後部座席に何を積もうか悩みます。
以前は、お気に入りだから…とベッドを置いたりもしましたが
今ひとつ落ち着かず、くつろげない様子。
その後、ベッドを積むのはやめて、タオルを敷いただけに。
しかし、やはりこれも居心地が良くなさそうでした。

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そこで母さん、閃いた!(今頃やっと?)
いつも使っている、ヘタり気味の長座布団を積むことにしました。
それも、半分に畳んで『モフ度』を増しました。

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これが大正解☆
「こりゃ、イイわ~♪」とばかりに、くつろぎ体勢のかりん
おまけに、今回はケットまで積んだので、くつろぎ度アップ。
しばらくはこれで、車内で快適に過ごせそうです。
Posted by: hako
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見えと聴こえ

01月31日
13歳になり、少しずつ…ではありますが足腰の不安を抱え始め
三種類めのサプリメントを飲むようになったかりん
この外にも、加齢現象がそろりそろりと出現し始めています。

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まず、『見え』について。
パッと見てわかるくらい、広範囲にわたり白く濁ってはいませんが
だんだんと白っぽくなりつつある目。

大好きな氷を食べる時、カーペットの上をツツツーと転がった氷を見失い
キョロキョロしていることがあります。
以前ならサッサと見つけて美味しそうに食べていたのに
今は、透明な氷の姿を見つけにくいのかもしれません。

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次に、『聴こえ』について。
そばをウロウロしても、目を覚まそうとする気配なく熟睡しており
聴こえにくくなっているであろうことが想像できます。

また、それとは別に、以前は気にする様子なんてなかったのに
あからさまに嫌がる音が出てきました。
それは、お皿などを無造作に重ねた時の「カシャン」という音や
お皿などにスプーンなどの金属が当たった時の「カキン」という音。
うっかりそういう音を出してしまうと、大袈裟なくらい目を細めながら
首をすくめようとします。
こういう音を、より耳障りに感じてしまうようになったのかも。

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こうしてみると、以前とはちょっと違う反応や仕草を改めて認識し
かりんも年を取ったなぁ~」と感じます。

でも、見えにくかったり聴こえにくかったりして
ぼぉ~っとしていたり、ぽやんぽやんしているかりん
しょっちゅうハグしたくなるくらい、愛らしいのです。
Posted by: hako
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我が家の周りには、「こちらのお宅も、あちらのお宅も」というふうに
犬と一緒に暮らしておられるご近所さんが少なくありません。

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その中でも、母さんが「ナンバーワン!」をあげたいくらいの
イケメンならぬ『イケワン』が、1歳8か月になる白柴のリキくんです。

カッコよさと幼さが同居する、見た目の愛らしさは勿論のこと
人間も犬も大好き、子供さんもOKの性格の良さ。
おまけに吠えないという、三拍子揃った完璧さです。

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リキくんがもう少しお子ちゃまの頃は、一定の距離以上近づくと
大人げなくガゥガゥ☆していたかりん

しかし、少しずつ慣れてきたのか、無邪気に近づいてくるリキくんを
サラリとかわせるようになってきました。
…とは言っても、寄って来られると決して目を合わそうとはせず
ましてや一緒に遊ぶなんてことはないけれど。

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人間でいうと、20歳くらいの若者と、70歳くらいのおばあちゃん。
おそらく、まだまだ無尽蔵だと思われるリキくんのエネルギーを
さり気な~く、ちょこっと分けてもらおうねっ、かりん
Posted by: hako
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かりんテナ

01月25日
1年半ほど前から、かりんの後頭部にピョンと飛び出ている1本の毛。
かりんアンテナ』ということで、『かりんテナ』と名づけています。

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何かと交信していそうで、只者ではない気がする『かりんテナ』。
いっとき、その存在を確認することができなくなってしまい
ガックリきていたのですが、どうやら抜けてはいなかったようで
再び姿を現していました。

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是非とも確保しておきたいと思い、「そろそろ抜けるかな?」と
時折、優しく引っ張ってみます。
しかし、しっかりくっついており、まだまだ抜けそうにありません。

実家に帰った時、かりんをたんまり撫で撫でしてくれるばぁば
かりんテナ』が、抜けそうになっている毛に見えるらしく
ツンと引っ張ってみています。
そのたびに、「何すんの~」と言わんばかりに振り向くかりん

「抜けそうに見えるけど、それはまだ生えてる毛だよ」と言うと
「あらっ、ごめんごめん」とかりんに謝っています。
しかしながら、ばぁばの頭の中には、今言ったことや聞いたことが
記憶としてほとんど残ることがありません。
ですから、次の瞬間には再び『かりんテナ』を引っ張っており
前述のやり取りが、無限ループのように続きます。

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きっとまた、『かりんテナ』を引っ張られちゃうだろうから
「またか~」と思うかもしれないけれど、ばぁばにつき合ってあげてね。
Posted by: hako
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海苔巻きみたいに丸めて壁際に立ててあった、母さんのマットレス。
ふと見たら、デーンとひっくり返っておりました。
そこにやって来た…かりん



ホリます、ホリます!
「これでもか~!」ってくらい、ホリます。

以前はそれほど見られない光景だったのに、最近は、よく掘っています。
「掘るな、掘るな!」と言いつつ、笑いながら見ちゃうのよね。
Posted by: hako
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かりんです。
「おっ!『かりん工房』が2ニチおきにコウシンされてる」
な~んて、おきづきだったりします?

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「できるだけ、アウトプットする!」
というのが、かあさんのコトシのモクヒョウなんだそうで
ブログのコウシンも、そのひとつなんだって。

ウキウキ・ワクワク・ドキドキするネタをテイキョウできるよう
ワタシもがんばろうとおもったけれど…。
フツウにイッショにいられるだけで、それでイイよね。
Posted by: hako
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