段差という難関

専用マットの前まで、何とか辿り着いたかりん
しかし、最後の難関である10センチの段差が待ち受けます。

こうして後足を踏ん張ることも、大切な運動のひとつ。
母さんは、ただひたすら見守ります。
ほらっ、できた!

もぐり犬

母さんの部屋の一角が定位置となっている、かりん専用マット。
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無造作に置かれた、ふかひれクッションと羽毛の肌掛布団。
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…と思っていたら、ムクムクムクと動き始めました。
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母さんが、寝ているかりんに布団を掛けたわけじゃなくて
鼻先を上手に使って布団の中にもぐり込み、眠っていたのです。
今はもう、大好きだったハウスに入ることはできないけれど
やっぱり、「狭くて暗い感じ」が落ち着くみたい。
今日もまた、一生懸命もぐっております。

わんにゃんトライアングル

ばぁばの様子を見るのと、実家の掃除やら洗濯を兼ね
約2週間おきに、母さんは実家へ帰ることにしています。
先週末は、かりんも一緒に帰省する日でした。
3つの『密』が揃うような場所には出掛けませんが
ドライブ好きなばぁばのためと、私たちの気分転換のために
紙漉き女房さんご夫婦の工房がある、自然いっぱいの場所へ。
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ちょびちゃん、ぶんちゃん、かりん
わんにゃんたちをそこらに放牧したら、何とも微妙な距離感の
『わんにゃんトライアングル』ができていました。
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いつものように、ぶんちゃんはそーっとかりんにご挨拶。
この光景には、思わず顔がほころんじゃいます。
ちょびちゃんは…というと、かりんを遊びに誘う仕草を見せ
ターッと走り去ってみたりしていました。
でも、かりんがのってこないので、少々つまらなさそうでしたけどね。
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以前のように、走り回って一緒に遊ぶことはできないけれど
かりんは静かなワクワクに包まれているに違いありません。

お待たせ!サクラさん

先月30日、我が市の桜が満開になったとニュースで言っていました。
仕事帰りの夕方、我が町の桜の様子を慌てて見に行きましたが
蕾がかなり膨らんできてはいたものの、ほとんど咲いておらず。
今週半ば以降が見頃になるだろうと予想しましたが
母さんのお休みが間に合うかどうか…実はちょっと心配でした。
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しかし、本日、ほぼ満開(九分咲きくらい)の桜のトンネルの下で
かりんを連れてお花見をすることができました。
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例年なら、クンクンに夢中になり、じっとしていませんでしたが
ありがたいことに、今年のモデルさんは撮影に協力的。
ただ…伏せてばかりでしたけどね。
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今春もここに来て、桜を見ることができたのが嬉しかったのか
久しぶりの草ボーボーな場所でワクワクしたのか
精一杯、かりんも嬉しさを表現しているかのようでした。
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「今年も、もふもふさんと一緒に来てくれたんだね~♪」
口々に囁く桜たちの声が、母さんには聴こえた気がしました。
かりんの今年の目標、三つめを達成しました!

お次はハーブ園

昨日は、BigなMountainにあるハーブ園の、今年初めてのオープン日。
まだお客さんはおられないだろうと予想して、午前中出掛けました。
我が家が、今シーズンの一番乗り。
冬の間、「元気かな?」と気にかけていてくださったそうで
かりんの姿を見て、ホッとした表情を浮かべられました。
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この日は、冬に数歩逆戻りしたようで、外の気温は8度。
冷たい霧雨も降っていたので、持参した長座布団を置かせてもらい
外には出ず室内で過ごしました。
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看板犬のジャックくんは、いつにも増して賑やかに吠えていたので
ママさんにアヒルの口輪をされちゃいました。
かりんのことは、「あっ、いつものガゥガゥ☆さんだ」と思ったのか
適当な距離を保ったまんまで、近づこうとはしませんでした。
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横に寝転がるようにして、かりんに話しかけてくださったマスターは
それはそれは愛おしそうな顔をしておられました。
次回、5月の訪問を約束して帰路につきました。
かりんの今年の目標、二つめが達成できました!

ニワでひなたぼっこ

かりんです。
チョーてんきがいいので、ニワでひなたぼっこしました。
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かあさんがブルーシートのうえに、ざぶとんをしいてくれました。
おとなりのオバチャン(かあさんよりも、うんとわかいけど)が
そんなワタシをみて、「げんきそうでアンシンしんした~」って
ニコニコしながらなでてくれました。
さいきんは、おうちのなかばっかりで、あんまりみかけないから
シンパイしてくれてたんだね。
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ポカポカなひはこうやって、「ゲンキですよ~!」っていわなきゃね。

肉球のテディベア

最近のかりんは、寝ているか伏せているかの…どっちか。
身体がガチガチで、身体をグッと起こすような体勢は難しそうですが
それでも、頭だけは起こした状態でいることができます。
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また、歩く時だけでなく、伏せている時も前足が丸まっています。
以前なら、足先を少し強く握ると「キャン」と声を出したり
引っ込めようとしましたが、今はうんともすんとも言いません。
極端な話、うっかり足を踏んでも痛がりません。
これは、後足も同じこと。
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そんなかりんの足の裏。
地面につくことがほとんどなくなったせいか
肉球のテディベアだけは、しっとり黒々として元気そうに見えます。
肉球だけは、何だか若返ったみたい。

バッテンな前足

先日病院へ行った時、その後の脚の状態を尋ねられたので
「這って少しは移動しますが、立とうとはしません」と答えました。
すると、かりんに問うかのように、「立つのやめちゃったか?」と
ドクターがポツリと言われました。
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少し前までは、お尻のあたりに手を添えるとフッと腰を浮かし
立って歩こうとする感じがありました。
でも、今は、それがなくなってきています。
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普通は平行な前足が、どうしても引き攣るように交差してしまいます。
「バッテンはダメ・ダメ!」と言いながら正しい位置に直しますが
この状態では立つことなんてできません。
体重が増えてきたとしても、かりん自身が「立とう」と思わなければ
立つことはできないのかもしれません。
でも、立っているかりんの姿を、母さんは再び見たいと願います。

徐々に増量中

今まで、歩くことによってそれなりに摩耗していたかりんの爪。
かなり伸びてきたので、1か月半ぶりに病院へ連れて行きました。
まず最初に、ドキドキの体重測定です。
「おっ!」と言いつつ、数値を読むドクターの顔が明るくなりました。
測定結果は、7.4キログラム。
「約3か月で600グラム増えている!」と、褒めて(?)もらいました。
腎不全が進行し、一旦痩せ始めると歯止めがきかなくなるそうで
かりんの場合は、まだ猶予がありそうです。
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病院から帰ったかりんは、相当にお疲れモード。
昼前に病院へ行ったのですが、午後からはよく寝ておりました。
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この調子で、かりんの体重を増やしていけたらと思っています。
目標は8キログラム!
暑い夏がやってくるまでに、どうか達成できますように。

「食べさせられる」安心感

昨年9月頃から、徐々に体重が減り始めていたかりん
12月には、2週間で400グラムというスピードで痩せていき
オトナになってからの最低体重、6.8キログラムを記録しました。
「痩せさせてはいけない」と、よくよくわかっていても
かりんが食べてくれないことにはどうしようもないわけで。
その頃は、かりんが食べてくれるかどうかヤキモキしていました。
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でも、熱烈☆お食事サービスをするようになってからは
「食べなかったとしても、食べさせればいい」という、心の余裕ができ
何となく、食事に法則やリズムができてきました。
体重も、ほんの少しずつではありますが増えてきていますから
かりんと母さんたちにとっての、大きな支えとなっています。
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もっと早くに、この方法を思いついていれば…と思ったりもします。
しかし、「強制的に」という方法は、当初、頭にありませんでした。
また、強制することで、食べること自体がイヤになる場合もあるし
恐る恐る様子を見ながらだったので、仕方ありません。
少し遅れてしまったけれど、思いついて良かった!
そして、かりんが受け入れてくれて良かった!と思わなきゃね。