ほっ…♪

昨日の夕方、やっとかりんの形あるウンチを拝むことができました!
直近のピーピーが月曜日の朝だったので、3日半が経過しておりました。

そろそろ出ても良い頃だと思うのに、まったく気配がないので
オムツを外して、お尻の周りの毛をチョキチョキ切っていたところ
母さんの思惑どおりになりました。

いやはや、形あるウンチがこんなにも愛おしいとは~。

思い返せば、ポンポンがピーピーになり始めたのが10月下旬。
一日に何回も出る日が続いた時は、正直「これまでか…」と思いましたが
かりんは驚くほど頑張ってくれました。

そして、みなさまの温かい応援に心からの感謝を。
送っていただいたたくさんのパワーが、かりんのポンポンに届きました。

ポンポンがピーピー

ここ数か月、かりんの鳴きまくり怪獣出現!に悩まされていた我が家。
あろうことか、追い打ちをかけるように更なる脅威が登場しています。
それは…「ポンポンがピーピー」です。

腎不全になると老廃物が上手く排出されず、腸内環境が悪くなります。
そこで、腸管内に拡散される窒素老廃物を栄養源として利用し
増殖しながら代謝してくれる善玉菌(生菌)のサプリメントを
昨年の秋以降、ずっと飲み続けていました。
その効果もあってか、最近までは便の状態もそこそこ良かったのです。

しかし、先月末あたりから下痢が続くようになりました。

腎不全による下痢なので、その原因を取り除くことは無理です。
消化器剤・抗生物質・消化酵素剤などを処方してもらい試しましたが
大きな改善が見られないまま、今日に至っています。

これだけ下痢が続くと、確実に衰弱してしまうと思うのですが
小腸で栄養素の大部分を吸収した後の大腸性の下痢なので
下痢が続いている割に、それほどぐったりした感じはありません。
それでも、体重は確実に減っています。

普通、下痢をしている時は胃腸を休めるために絶食がベターですが
今のかりんは、絶食してしまうとあっという間に衰弱してしまいます。
結果的に下痢になったとしても、とにかく食べさせなくてはいけないので
食べっぷりは相変わらず良くないけれど、なんとか口に入れています。

こうなると、かりんの身体の頑張りに頼るしかありません。
腸内環境が少しでも良くなるよう、乳酸菌の整腸剤にも望みを託しています。

形のあるウンチを拝みたい…今の母さんの一番の願いです。

専属ヘルパー

「ご飯の時間ですよ~」
お盆がわりの仕切りトレイにアイテムを並べ、かりんの前にスタンバイ。

こうした食事になってから9か月余り。
基本的なメニューは変わらないけれど、新たに加わったものや与え方が変わったものがあります。

【高栄養リキッド】
与え始めた頃は、器から自分で飲んでくれていましたが、再びの体調不良となった8月あたりから
自分では飲まなくなり、今はシリンジで強制的に与えています。
まぁ、決して嗜好性が良いとは言えない味らしいので、本来の与え方になったということです。

【豚バラ肉】
炒めたものをそのまま与えていましたが、食べが悪くなってきたので
お湯を加えてスープ風にして与えています。

【サプリメント】
関節・皮膚・心血管のためのサプリメントが新たに加わりました。
以前、かりんの体調を心配してお友だちが薦めてくださったものと
ほぼ同じ成分のサプリメントです。

これを一度に食べてくれれば万々歳なのですが、よほどでない限り
きれいに平らげてくれることはありません。
ですから、少し時間を置いてから再び食べさせることになります。
そして、これらの前菜(?)を食べさせてしばらくしてから
缶詰フードの熱烈☆お食事サービスとなります。

現在、かりんとの日々は、「食事に始まり、食事に終わる」という感じです。
メゲそうになる時もあるけれど、かりん専属ヘルパーとして頑張るぞ!

認知症も

引き続きご心配をおかけしているかりんの体調ですが
高度を少し上げたり下げたりしながらも、低空飛行で落ち着いています。
脱水症状はないものの、少ししか食べない状態が続いていたので
昨日は、病院で皮下補液をしてもらいました。
そのお陰で、昨日から今日にかけては比較的しっかりしています。

さて、今回、再び食べなくなってしまった時の様子を思い浮かべると
昨年の12月頃とは、少しばかり違っていることがありました。
普通、食べ物が目の前にあると鼻を近づけて匂いを嗅ぎますが
全く嗅ごうともせず、見事なまでに無反応なのです。

そんなふうなことを、ドクターにつらつらと話したところ
「食べ物だと認識していないのかもしれない」と言われました。
つまり、慢性腎臓病の症状でもある悪心による食欲不振ではなく
認知症の症状のひとつかもしれないのです。

しかし、ふとした瞬間、急に食べ始めることもあったりするので
それを逃さないようにするしかありません。
またしても、あの手この手を使いながらかりんの食事に臨んでいます。

認知症のばぁばは食べたことを忘れ、また食べようとする傾向にあります。
かりんも、それくらいがいいなぁ~。

ふりだしに戻る

先日、「ゲンキになりました」と書いたばかりなのですが
実は…数日後には再び食欲がなくなっておりました。

自力で飲んでくれていた高栄養リキッドもサッパリ飲まなくなり
仕方なくシリンジ(注射筒)で口の中に注入しています。
熱烈☆お食事サービスをしても、口の中がすぐに満員御礼状態。
また、食べてくれそうなものを鼻先や口先に持っていっても
哀しいくらい知らんぷりです。
体重は一気に落ち、昨年12月の時と同じく7キロを切ってしまいました。

それでも、時として思い出したように食べてくれることもあるので
そのタイミングを逃さないよう、手を変え品を変え頑張っています。

再び「ふりだしに戻る」になってしまったけれど
一マスずつ…地道に積み重ねていこうと思っているところです。

事実とは言え、かりんの体調が今ひとつで、どうしても湿っぽい内容になってしまう時
ブログを更新する手は、ついつい止まってしまいがちです。
それでも、そんな時だからこそ、明るくしれっと話したい!と思う母さんです。