お笑い担当

輪っか出現によるかのんのタヌキ化は、とどまるところを知りません。
換毛が落ち着いたら何らかの変化が起きるかも…と期待しましたが
余計に際立つようになってしまいました。

こうして前足をクロスさせ、お上品そうなポーズをとっていても
その顔を見た瞬間、笑いが込み上げてきちゃいます。

夏毛の間は、ずーっとこのままのような気がしてきました。

かりんは【フォトジェニック&クール】(親バカ発言☆)でしたが
かのんは顔以外のところでも、徹底して【お笑い担当】です。
次なる笑いの提供に、乞うご期待!

*********************************

<ヒマワリ、スモークツリー、アワ、カスミソウ>

初めてのハーブ園

かりんが大好きだったハーブ園へ、かのんを連れて出掛けました。
昨年11月、かりん最後のお別れのために立ち寄らせてもらった時以来です。

ママさんとマスターには、新しい家族のことはお話ししていなかったので
かのんを見て驚かれましたが、温かく迎えてくださいました。

かのんは凄く怖がりはしなかったけれど、ママさんやマスターには近づかず
差し出されたオヤツも、クンクンするだけで食べませんでした。

また、かりんがいつも爆走していたドッグランでフリーにしてみたものの
案の定、まったくもって走る気配がありません。
私たちが走りながら誘うと、やっとこさ~駆け足になりましたが
ほんのおつき合い程度のものでした。

それでも、マスターが貸してくださった木のオモチャには興味あり。
お尻プリッ☆で、少しだけ遊ぶ姿を見せてくれました。

このハーブ園に出掛ける時は、いつもかりんが一緒でした。
かりんがいなくなってからも、変わらずお邪魔するつもりではいましたが
やはり、心のどこかで寂しさを感じていたのは確かです。

かりんと一緒に、15年近く通い続けたハーブ園。
これからは、目には見えないけれどずっと一緒にいてくれるかりんと共に
かのんとの楽しい時間を重ねていきましょう。

水は怖くない?

先日、隣市にある川辺の公園へ出掛けました。
ここは、何度もかりん冷え冷え堪能をした川があります。

たぶん、かのんは水が怖くて川辺には近づかないだろうと予測しましたが
興味津々で、どんどん川辺に近づいていきます。

何をするかと思いきや、川面に向かって「おいで、おいで~♪」
どうやら、川面に反射する日の光が水の流れとともに揺れ動くさまが
気になって気になって仕方ないようでした。

そして、かりんみたいにジャブジャブはしないだろうと油断していたら
ためらうことなく川にチャプンと入ってしまいました。
浅い場所だったので足が濡れただけでしたが、予想外の行動にビックリ。
水への警戒心よりも、水面のキラキラへの好奇心が勝ったのでしょう。

今までのかのんの行動を見ていると、初めての時は勢いでいっちゃうけど
お次は警戒心のほうが勝ってしまう…そんな傾向にあります。
ですから、今度出掛けた時は、今回が嘘のように尻込みするかもしれません。

さて、次回のかのんの反応はどうでしょうねぇ。

甘えん坊さん

そばにいる時、かのんは必ずと言って良いくらいこちらに身体をくっつけてきます。
かりんはこういった仕草をすることはほとんどなく、せいぜい病院に行った時くらいでしたから
「こうしていれば安心~♪」と頼られているようで、「また…ですか?」と言いながらも
かのんの体温を感じながら、私たちの顔は思いっきりニヤけてしまいます。

どちらかというと男顔のせいか、「男の子? んっ、女の子…かな?」な~んて
ピンクのハーネスが目に入り、ハタと気づかれることも。

今日は、散歩中の公園で急にゴロ~ンしてKちゃんに甘える…の図。
「オトコガオのワタシだって、ジョシてきにカワイイときもあるんだよ~!」

落ち着く場所

たくさんの保護犬のお世話をしてこられた大先輩である友人にも
また、かのんを診ていただいているドクターや看護師さんにも
ビビリなかのんが、新しい環境でも安心して過ごせるように
「ケージを活用したほうが良い」とアドバイスをもらっていました。

そこで、かりんが使っていたケージを再び登場させることに。
家の中をあっちこっち移動して、自由に過ごしていたかりんですが
留守番をさせる時に、ケージの中に入れていた時期もありましたし
何もなくても、気が向くと自分から入って横になっていたりもしました。

さて、かのんはどうでしょう。

こちらの心配をよそに、かのんは割とすぐにケージが気に入ったようで
日中のほとんどを、この中でのんびりと過ごしています。

呼べばのっそりゆっくり出てきて、ボールで遊んだり撫でたりしますが
私たちがそばから離れると、再び自分からケージの中へ入っていきます。

どうしても、ケージは「閉じ込める」というイメージがあるようですが
かのんにとっては、くつろげる安心安全な空間となっています。
環境に慣れてもきたのでしょうが、ケージを使うようになってからは
より落ち着いていられるようになった感じがします。
そして、ケージの内と外で【ONとOFF】を自分で切り替えている気がします。

かりんとは違って、今過ごしている和室だけがかのんの安心な領域ですが
はてさて、半年先、1年先にはどうなっているでしょうか。
領域を広げているかもしれないし、広がっていないかもしれませんが
いずれにしても、かのんが落ち着いていられることが一番だと思っています。