くしゅっ

四肢を思いっきりぐ~んと伸ばして眠っている時があるかと思えば
丸~く小さくなって眠っている時もあり、寝姿は実に様々です。
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今日は、くしゅっとなって小ぢんまりとした寝姿のかりんです。
片方の耳が潰れそうになっているけれど、そのちょっとした圧迫感が良いのかも?
そう言えば、母さんもかりんみたいに、くしゅっとなって寝てるよね~。

ぬいぐるみ3つ?

ふとベッド方向を見やると、似たような色の似たようなぬいぐるみが3つ。
手前の2つは熟睡しているようですが、後方の1つは耳がピクピクしています。
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さて、この中で母さんが一番大好きで
毎日のように「イイ子、イイ子」しているのはどの子?
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あらまぁ~、よくご存知で!

無心

何かにとりつかれたように、ソファーの一ヶ所を夢中になって舐めています。
かりんのその顔は、恍惚とした表情をたたえています。
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眠くなってくると、この仕草がよく見られるような気がします。
記憶の中の心地良い光景を、頭の中で思い描いているのかもしれません。
まるで…母犬のおっぱいを飲んでいる仔犬のようです。

石油ストーブ

我が家の暖房器具はファンヒーターがメインだったのですが
先日、リビングで使っていたものが壊れてしまい、いろいろと考えた結果
停電時のことも考えて石油ストーブにしました。
初めて見るストーブに、かりんがどんな反応を見せるか少々心配でしたが
そばにいると暖かいということが、すぐにわかったようです。
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温風は出ないけれど、ほわぁ~んと暖かくなる感じが気に入ったみたいで
ファンヒーターと同じように、つかず離れず…ちょこんと前に座って暖まっています。
あらあら、放心状態のような、ぼぉ~っとした顔をしています。
暖房器具の前にいると気持ち良いのか、いつもこんな表情をしています。

ごろ~ん

ソファーで横になってくつろいでいる時、撫で撫でしようと手を出すと
待ってましたとばかりに、ごろ~んって無防備に仰向けになるかりん
この格好を見ると、思わずお腹にブヒブヒと顔を近づけてしまう母さんです。
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かりんが気持ち良さそうに身を委ねていると、母さんまで気持ち良くなっちゃって
一緒になって、ごろ~んしたくなってしまいます。
お互いの気持ちが、シンクロしているのかもしれません。

お転婆

昨日は空模様が微妙なのにもかかわらず、いつもの港の公園へ出掛けました。
かりんは、もうすっかり慣れた自分の庭と思っているようで
アスレチック遊具を見るなり、丸太の階段から勢いよく駆け上がり
上から見下ろして母さんが来るのを待ちます。
しかし、母さんが上るや否や、今度はタッタと段差のある階段を駆け下ります。
何だか…遊ばれているようにも思えてしまう母さん。
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でも、母さんが先に上がると、遅れをとったとばかりに大慌てて上って来ます。
お転婆さんは一体何をしたいのやら?
この後、あれよあれよと言う間に天気が悪くなり、強風と共に粉雪が舞い始め
帰宅途中の道路は、あっという間に真っ白になってしまいました。
寒中ではありましたが、丁度良いタイミングでの散歩となりました。

家族記念日

今日は、かりんが我が家の一員となった日です。
2年前、うちにやって来たばかりのかりん
クマのぬいぐるみを思わせるような風貌でした。
一緒に暮らす新しい家族に戸惑っている様子もなく
新しい家に不安を感じている風でもなく
それはそれは、仔犬らしくない落ち着きっぷりでした。
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初めてかりんとお見合いしたのは、この日の3日前でしたが
「ビビッ☆ときた」とか、「運命を感じた」などということもなく
お互いに、とても淡々とした出逢いだったと記憶しています。
この2年間は、めくってもめくってもそのページに辿り着かない
非常に長く感じる月日だったようにも思えますし
パラッとめくると辿り着く、あっという間にも思えてしまいます。
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その頃の “クール・キューティー” だったかりん
いつの間にか “クール・ビューティー” になっていました。
でも…そのクールさだけは変わらないようです。

ひと暴れ

これをやらなきゃ一日が終わらない。
また、それをすることでスムーズに眠りのスイッチが入る
そんなことが、かりんにはあるのです。
それは…何のことはない、ベッドでの狂ったような大騒ぎです。
日中、ハウスでの留守番で持て余したエネルギーを
一気に発散するかのような、暴れっぷりです。
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そして、独りで思いっきり暴れた後は、こちらを誘ってきます。
母さんが手に持つぬいぐるみを狙い、目が爛々と輝いています。
この後、ぬいぐるみが襲われたのは言うまでもありません。
こうしてひとりきり遊んだ後、予告なく眠りに入ります。
眠りにつくまでのひと暴れ☆これは毎晩の行事です。

ぴ~ひゃらら

こんな風に平和そうな顔をして眠っている姿を見つけると
母さんは、ついつい顔をグンと近づけてしまいます。
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「あれれっ?」
よくよく耳を澄ませたら、小さな音を発しています。
すぴぴぴぴぃ~♪ ぴょょ~♪ ぴ~ひゃらら♪
どうやら、かりんの鼻が笛になっちゃったみたいです。
鼻で奏でる小さな笛の音に、そっと聴き入る母さんでした。

無視はイヤ

いつも仕事から帰るとかりんをハウスから出して、ひとしきり撫でます。
そうすることによって、留守番で寂しい想いをしていたかりんも落ち着きますし
母さんも、仕事モードから自宅モードへと切り替えがスムーズになります。
しかし、昨日はちょっと考え事をしていたせいもあって
ハウスから出しただけで、あまり触れることもなく、大して声もかけないまま
しばらくの間、ぼぉ~っとしておりました。
すると、「ねぇねぇ…母さんどうしたの?こっち見てよ!」とでも言っているみたいに
母さんの手に鼻面をズンズン押しつけて、ゴロンと横になりました。
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撫でてもくれない、声をかけてもくれない、目を合わせてもくれない…。
いつもと違う母さんの態度に不安を感じたのか
注意を引こうと一生懸命になっているかりんの姿を見て、フッと我に返りました。
犬にとって非常に堪えることのひとつに、「無視されること」がありますが
正に、そんな感じを受けてしまったのでしょう。
悪戯をしてしまって謝る時のように、母さんの顔を窺っている円らな瞳に
逆に…「ごめんなさい」をした母さんでした。