勉強会

掛かりつけのドクターによる、飼い主さん向けの勉強会。
今年になってからの第1回目が日曜日に開かれたので、参加してきましたが
生憎の雨模様と諸事情により、かりんは留守番です。
今回のテーマは“お家でできる健康チェック”
「元気はあるか?食欲はあるか?」そして体重や体温、そし排便・排尿のチェック。
実際の例を示していただきながら、ドクターのお話を聞きました。
そして、今回は異例のパターンで実習がありました。
それは…直腸での体温測定です。
ドクターが見守る中、我が子のお尻にプスッと体温計を挿して測定しました。
実際には、ほとんどの方が直腸での体温測定は未経験で
みなさん、そろりそろりと恐る恐る挿し込んでおられました。
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“お家でできる健康チェック”には、様々なチェック項目がありますが
一番大切なのは、飼い主の「あれっ?いつもと違う…」という感覚だそうです。
異常を逸早く察知することができるのは、誰でもない…飼い主自身なのです。

チラリ☆キラリ★

くつろいでいる時に名前を呼ぶと、こ~んな顔でこっちを向くかりん
何かに顔を押しつけたままでいると、こんなヘンな顔になってしまいます。
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いつもは控え目に引っ掛かっている上唇も、今日は豪快に捲れ上がっています。
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立派な犬歯に、しばし見惚れてしまいます。
その気になれば何でも噛み砕いてしまうことのできる鋭い歯ですが
母さんの手に歯を立てることはありません。
遊んでいる時に勢い余って歯が当たると、「あっ…ごめんなさい」とでも言うように
ササッと身を引いて、上目遣いに母さんの顔色を窺います。
この鋭い歯さえも、母さんにとっては愛しいかりんの一部です。

びよ~んボール

ここのところ、立て続けに穴が開いてしまったストッキング。
そのまま捨ててしまおうと思ったのですが
片方の脚の部分に別のストッキングを丸めながら突っ込んで
とりあえずボールっぽくしてみました。
それを見ていたかりんは、早く欲しくってたまりません。
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でも、そのまま渡してしまうのは何だか物足りなくて
悪戯心を出した母さんは、椅子の肘掛に結んでみました。
グイグイ~と引っ張って一生懸命に取ろうとするのですが
くわえている力を緩めると、びよ~んとあらぬ方向へと飛びます。
引っ張っては追いかけ、追いかけては引っ張り…。
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しばらく、新しい遊びに夢中になったかりんでしたが
ストッキングのボールは、その立派な歯ですぐに破られてしまい
無残な姿を晒しておりました。
さぁ、更なる改良を加えて再度臨むことにしましょう。

キツネさん

ふと見ると、ふさふさな尻尾を持つ生き物がくつろいでいます。
あれれっ、我が家にキツネさんなんていたっけ?
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ある時はキツネ、そしてある時はアシカ、そして時々ヒヨコさん
かりんが犬だということ…たまに忘れそうになっちゃいます。

公園めぐり

お天気に恵まれた昨日は、ちょっと気分を変えて
ちょっとご無沙汰していた公園へと出掛けることにしました。
車に乗るや否や、かりんの顔はキラキラ☆と輝き始めます。
「母さんっ、早く早く!出発進行~♪」
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この公園には、あちこちにモニュメントが置いてありますが
かりんは、このお姉さんが気になって気になって仕方ないようです。
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この公園を後にしてから、帰宅する道中にある水鳥公園のそばの土手を
風に吹かれながら少しばかり歩きました。
そして更に、たまたま見つけた、小山に作られたアップダウンのある公園へ行き
いつもとは違った場所での散歩を楽しんだのでした。
3ヶ所の公園をはしご…かりんは大満足だったことでしょう。
流石に疲れたようで、帰宅してからは泥のように眠っていました。

いっぱいのニオイ

昨日は犬猫の譲渡会のお手伝いに出かけた母さん。
知らない犬のニオイをいっぱいくっつけて帰ってきたので
ワタシは、玄関でいっぱいクンクンしました。
引っ越しのため、保健所に持ち込まれた仲の良い母子犬。
飼い主さんが妊娠されたため、保健所に持ち込まれた犬。
フェンスに繋がれて、置き去りにされていた犬。
他にもたくさん…とってもたくさん哀しみのニオイがしました。
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大好きな飼い主さんに「もう、いらない」って言われるのは
どんなことより一番辛くて哀しいこと。
ワタシは母さんとずっとず~っと一緒にいたいって思うけど
みんなもきっと、同じ気持ちだったよね。
この気持ち、どうしたらわかってもらえるんだろう?
言葉を喋ることができたら、言いたいことはいっぱい。
でもみんな、やっぱりこう言うと思うよ…「人間が好き!」って。
だって、たくさんの幸せをくれるのも人間だもの。

お得意

後脚を伸ばせるだけ伸ばし、前脚でチョコンと束ねての
かりんお得意の寝姿です。
そばでじっと見つめながら、いつも不思議でなりません。
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思いっきり丸くなっていたり、思いっきり伸びて眠っている姿を見ると
「あぁ!なんて犬らしい寝姿」と、凄~く納得してしまうのですが
この寝姿は、何ともまぁ~中途半端と言うか、不自然と言うか、妙と言うか…。
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もしかすると、丸くなって → 思いっきり伸びてみたら → こうなっちゃった。
これが、“へんちくりん” な、かりんの寝姿の経緯なのかもしれません。
この寝姿を見る度、「嗅いでください♪」と言わんばかりの無防備な肉球を
母さんが見逃すわけがありません。

ギョッ!

お天気は今ひとつでしたが、お出掛けモードの日曜日。
かりん、何処へ行きたい?」と訊いても具体案はないらしく
仕方がないので、またまた港の公園へと足を運びました。
先週、コウイカとの思わぬ遭遇もありましたし
かりんも母さんも、キョロキョロしながらの散歩となりました。
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すると…いました、いました!
堤防のすぐ下のところに、体長30センチくらいの魚が落ちていました。
「鳶か何かが、捕まえたのを落として行ったのかしら?」と思いながら見ていると
かりんも、「それ、なぁに?」と言う顔でズンズン近づいて行きました。
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そぉ~っと鼻先を魚の頭に近づけた途端、いきなりピョンと魚が跳ねました。
すると、かりんもピョンと跳ねて後退。
この物体が動くとわかってからは、少し距離を置いて観察していましたが
鼻先でいきなり動かれたのに驚いてしまったのか、既に飽きてしまったのか
先を急ぐように、別方向へと引っ張り始めました。
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しばらくして戻ると、釣人が傍にいて、魚は葉付きの小枝に乗せてありました。
落ちているのだと勝手に思っていた、その魚(おそらくセイゴ)。
かりんが、いきなり食いついたり齧ったりしなくて良かったぁ~。

布団の中

少しだけ一緒に眠ってくれた、愛しさ倍増の日から
さっぱり母さんと一緒に寝てくれないかりん
それでも、ベッドでくつろいでいる時に名前を呼ぶと
ピョンと跳ねて嬉しそうに枕元へやって来ます。
先日、片手で掛け布団をめくって大きなトンネルを作り
かりん、ハウス~」と、試しに言ってみました。
すると、母さんの顔を見て、一瞬「?」の表情をしましたが
頭を突っ込んでクンクン嗅いだりして様子を窺った後
すんなりと布団の中へ入りました。
そして、母さんのお腹の横あたりにドスンと腰を下ろし
胎児のように真ん丸くなり、そのまま眠ってしまいました。
お腹がほんのり温かく、心もぽかぽかになった母さん。
この夢のような状況に、しばし酔いしれておりました。
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でも、しばらくするとゴソゴソと布団の中から這い出し
舌を出しながらハァハァハァ…。
実は、母さんも最初は温かくて良かったのですが
布団の中がだんだんと熱くなっていたのでした。
もう少し寒い時期だったら、お互いにもっと快適だったのにね。
さぁ~、次の冬は期待できそうかも?

怖がり屋さん

冬の間、じっと息を潜めていた虫も
このところの暖かさに誘われて活動を始めたようで
かりんは家の中で、非常に挙動不審な犬になっています。
リビングに小さな虫が飛んでいるのを見つけたらしく
逃すものかと一生懸命に目で追っていましたが
残念ながら見失ってしまったようです。
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しかし、2階に上がってからも天井を見上げ、虫をしつこく探しています。
そのうち怖くなったのか、自らハウスに入り息を殺して外の様子を窺っています。
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まん丸に見開かれ、キョロキョロと忙しなく動く瞳は、不安色に染まっています。
姿が見えているうちは捕まえようとするのですが、姿が見えないと怖いみたい。
時折、こんな風に可笑しいくらい臆病になってしまうかりん
虫に対してどんな怖い思い出があるのか、教えて欲しい母さんです。