泥遊び

昨日は天気が良かったので、母さんが庭の草取りをしている間
ロングリードで、かりんを玄関の横に繋いでおくことにしました。
最初は、土の上を歩いているダンゴムシをじっと見ていたり
そこらの草を齧ってみたり、比較的大人しくしていました。
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しかしそのうち、地面を鼻でふんふんし始めたかと思うと
突如として穴掘りスイッチがONになってしまい
辺りに泥を豪快に撒き散らしての穴掘りが始まりました。
家の中では決してできない遊びに夢中になり
鼻の頭やお腹など、あっちこっち泥まみれになりました。
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時には、思いっきり泥遊びをさせるのも良いかもしれません。
いつもと違った楽しい遊びに満足した様子のかりんでした。

変わる風景

かりんの散歩コースでもある住宅地の横には田んぼがあります。
春の田植えに始まり、夏には風になびく緑の波、そして秋には頭を垂れた稲穂。
そんな風景を、かりんと共に見て、感じて、味わってきました。
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しかし、この田んぼを埋め立てて住宅地になるという情報が
今年に入ってから知らされました。
ですから、この春は田植えはされずそのままになっていました。
先月あたりから埋め立てが始まり、景色が変わり始めました。
行き場のなくなったカエルたちが、嘆くように鳴いています。
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黄金色に染まる稲穂を眺めながらの夕日の散歩もできないし
今までのように、畦道に生えている草をクンクンすることも
思う存分の用足しもできなくなります。
「何だか淋しいなぁ…」
そんなふうに思っているのは、母さんだけではないでしょう。

かりんこりん♪

年間を通して大好きな氷を食しているかりん
夜寝るまでの、まったりな時間の中で食べるのが恒例となっています。
氷は前脚で押さえようにもツルツル滑って難しいですし
歯で齧っている間にも、ツルリと口から滑り落ちてしまいます。
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そこで、かりんが編み出したと思われる技が
床に押しつけながら奥歯で齧る食べ方です。
それも、フローリングの上では滑って食べ難いため
必ずカーペットの上に持って行って食べています。
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かりんなりに、いろいろと学習し工夫しているようで
こんなちょっとしたことにも感心しちゃう母さんです。
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ブログのお友達だった長寿犬日記めりちゃん
晴れた日の昨日、虹の橋へと旅立っていきました。
21歳と1ヶ月でした。
めり姉さん、そしてご家族が一緒に過された年月を思うと
胸が張り裂けそうな想いでいっぱいになってしまいますが
めりちゃんは…世界一幸せなワンちゃんだったと思います。
「めりちゃん!たくさんの希望をありがとう!!」
ご冥福を心からお祈りいたします。

悩み

隔月開かれる、掛かりつけのドクターによる飼い主さん向けの勉強会。
昨日は久々にかりん同伴で参加してきました。
今回のテーマは “アレルギーについて”。
かなり興味のある内容だけに、食らい付くようにしてお話を聞いていた母さん。
…と言いたいところなのですが、今回のかりんはガゥガゥ・スイッチON。
他所のワンちゃんが近づく度に、ギャンギャン☆ガゥガゥ☆
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他所のワンちゃんが何をしたわけでもないのに、ギャンギャン吠えます。
「恐怖心からでしょう」と、犬の行動心理に詳しい看護士さんがおっしゃいました。
そうなのです…かりんは同種である犬に対してとっても臆病なのです。
他所のワンちゃんと一緒になる機会が少なかったせいなのか?
それとも、母さんが過保護に育ててしまったせいなのか?
少し前から、母さんはちょっぴり頭を悩ませています。
決してかりん自身が悪いのではなく
そうさせてしまった母さんに、「問題あり」なのかもしれません。
日常の生活を送る上では、そんなにも気にならないことではあるのですが
こうしてドッグカフェへ出掛けたりすると、それを改めて感じ、溜息が出ます。
はて、訓練に出してみるべきか…悩む母さんでした。

雨の日は

今日は、朝からしとしと雨が降り始めました。
母さんがお休みの日は、早々にお出掛けモードがONになるかりんですが
雨が降っているとお出掛けできないことがわかっているのか
何だかつまらなさそうに、そこら辺でゴロゴロして過しています。
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今朝は、母さんがお腹を撫で撫でしていた時の格好のまんまで
気持ち良さそうに固まってしまいました。
「ねぇねぇ、母さんもゴロゴロしようよ~」とでも言うように
前脚で宙をカリカリしながらこちらを見て、再び母さんを誘います。
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かりんと一緒にゴロゴロしたいのは山々だけど、母さんはこれからお出掛けです。
母さんの美容院にも、一緒に行けたらいいのになぁ。

爪かじり

以前からなのですが、かりんは前脚の爪をガジガジします。
ヒマな時や、まったりしている時によく見られる仕草で
カリッカリッ☆と良い音をたてて、齧っています。
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前脚の狼爪も、しつこく齧っていることがありますが
そのお陰か、伸び放題にならずに適度な長さを保っています。
でも、他の爪は表面をガジガジするだけで短くはなりません。
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人間でも、爪を噛むクセのある方がいらっしゃると思いますが
かりんの場合も、クセなのかもしれません。
あまりガジガジすると傷ができて雑菌が入ってしまうので
かりんの脚をちょくちょくチェックする母さんです。
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名前 ― 番外編 ―
「りん」に一文字つけての名前にこだわっていた母さんですが
実際には、名前として使えそうな候補はごく僅か…。
その時、ふと思いついた名前が『しおん』でした。
「りん」はつかないものの、心ひかれる響きでした。
結局、母さんがお風呂の中でひとしきり悩んだ最終候補は
『かりん』と『しおん』だったのでした。

名前

ぬいぐるみのような毛むくじゃらさんの名前。
母さんが昔から好きだった『凛』という字の音を
是非とも入れたいと思いました。
でも、『りん』だけでは、何となく呼び難い気がしたので
頭に一文字つけて、三文字の名前にしようと決めました。
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しかし、いよいよ毛むくじゃらさんを迎えることになった日にも
いくつかの候補はあったものの決定せず、迷っていました。
湯船に浸かりながら、「う~ん…う~ん…」と悩んだ挙句
お風呂から上がると同時に声を掛けました。
「あなたの名前は、かりんよ!」
先日、公園に出掛けた時、かりんを見つけて
小学校3~4年生くらいの子が2人で駆け寄ってきました。
「何て名前?」と訊かれたので、「かりんだよ」と答えると
「かりんとうみたい~」と、笑いながら連呼してくれました。
ある時は、かりんとうのかりんだったり
またある時は、花梨の木のかりんだったり。
さぁ、かりんはこの名前を気に入ってくれているかしら?

ベランダ

天気の良い午前中には、ポッカポカになるベランダ。
暖かくなると、かりんがベランダで過す時間が増えます。
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ベランダに出たいけれど窓が開いていない時は
トコトコ母さんのところにやって来て、じぃ~っと見つめながら
前脚で母さんの脚をカリカリします。
「ふむふむ…」と、かりんの要求を察知した母さんは
「ん?ベランダに出たいの?」と言葉に出してみます。
その言葉が的を得ていたら、タッタカタ~と軽い足取りで
窓のところへと母さんを先導します。
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お日様をいっぱい浴びた後のかりんの身体からは
日に干した布団のような、思わずスリスリしたくなるような
とても温かくて柔らかくて優しいニオイが漂います。
これからしばらくは、ベランダでの日向ぼっこの時間が
かりんの楽しみのひとつとなりそうです。

枕をどうぞ

「ココにこんな感じでケットを置いたら顎枕にピッタリよね~、たぶん」
そう思いながら、眠そうにしているかりんのそばにケットを丸めて置いてみると
かなりの確率で、すぐに顎をのせて眠り始めます。
「やった!」…母さんは小さな声で小さくガッツポーズです。
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母さんがケットを置く場所も、だんだんと的を得てきたのかもしれませんが
もしかすると、母さんに気を遣って顎枕にしてくれているのかしら?
気持ち良さそうに眠る姿が見たくて、つい…至れり尽くせりしちゃいます。

にんまり

いつもの散歩コースの途中には小さな公園があります。
先日、小学校の高学年くらいの女の子が2人、遊具に腰掛けて話をしていました。
「こんにちは~」と、お互いに挨拶は交わしたものの
かりんにはチラッと視線を投げ掛けただけで、あまり興味なさそうに見えたので
母さんもサッサとその場を去ろうと歩き始めました。
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すると、背後から2人の話す小さな声が聞こえてきました。
「きゃぁ~、スッゴク可愛い~!」
「うんっ、可愛い顔してたよね~♪」
耳をそばだてつつ、その場を離れながら、母さんの顔はニヤけておりました。
毛むくじゃらな我が子への褒め言葉ほど、母さんにとって嬉しいものはありません。