少しずつ…

12月とは思えないような、穏やかで暖かなお天気の今日。
お出掛けする気満々!のかりんを連れて公園へ。
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紅葉したモミジの下を、元気よくテクテク歩く時。
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先を歩く母さんの方へ、ダッシュ気味に走ってくる時。
かりんの様子には何の変哲もありません。
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しかし、こんなふうに立ち止まっている時。
後ろ脚がプルプルと小刻みに震えていることがあります。
今年に入ったくらいから時々目にしていたのですが
「寒いのかな?」なんて、勝手に思い込んでおりました。
それなのに、暖かくなっても暑くなっても、それは相変わらずで
ここ最近は、頻繁に見られるようになりました。
「もしや…」と思い、病院にフードを買いに行ったついでに
ドクターにチラッと様子を話してみました。
すると、おそらく筋肉の衰えや関節の違和感などによって出る症状で
加齢によるものだろう言われました。
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階段もタッタカターと駆け上がるし、ランでは猛スピードで走るし
まだまだ足腰は丈夫だと思い込んでいました。
でも、よくよく考えてみると、後ろ脚プルプルだけではなくて
「あれ?」と思うことが少しずつ出現しています。
それなのに、「見ないふり・気づかないふり」をしたい気持ちが
どこかしらあるのも正直なところです。
老いという自然の流れには、どんなに頑張っても逆らえないけれど
その流れを、少しでも穏やかに緩やかにできるように
心を配っていきたいと、改めて思っているところです。

遊びの誘い

かりんとの暮らしが13年目ともなると
狙ったわけでもないのに、昨年または数年前の同時期に
同じ場所へ出掛けていることがしばしばあります。
今年最後のハーブ園に出掛けたのも、昨年と同じ勤労感謝の日でした。
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いつ泣き出してもおかしくないような空模様と、冷たい空気に包まれ
園内は、ちょっぴり寂し気に感じられました。
でもそんな中、チェリーセージの朱色やアメジストセージの紫色が
健気に彩ってくれていました。
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今シーズンの走り納め?とばかりに、ランを猛スピードで2~3周。
ランでの走りは、あっという間に終了してしまいますが
13歳という年齢のかりんには、これくらいが程良いようです。
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母さん:「もっと遊ぼうよ~♪」
かりん:「もっと遊ぶ?」
こちらから、犬的仕草で誘うような素振りを見せると
この『バウポーズ』で、かりんも返してくれました。
ちゃんと伝わったのが嬉しくて、幾度となく誘ってしまうのでした。

1年ぶりのデート

今週末は天気が今ひとつでしたが、日曜日はちょこっとお出掛け。
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さて、ガゥガゥ顔でかりんが見ているのは…誰でしょう?
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昨年の10月、初めまして -7-だった、お気楽日和ふくたくんです。
最近、ふくたくんご一家がハマって(?)おられるキャンプ。
この週末、我が市にあるキャンプ場に泊まられるとの連絡をもらい
ふくたくん、ふくねえさん、ふくにいさんに会いに行ってきました。
約1年ぶりに見るふくたくんは…って書こうと思ったけれど
その姿をブログで見ているので、1年ぶりな感じがしません。
ごくごく自然に「やぁ!」って感じです。
前回会った時より、顔つきが少しオトナっぽくなったみたい。
そして、脚がグーンと伸びたように見えました。
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ふくたくんに、一方的なガゥガゥをした後は
『テリトリー外 & 開放的な場所』ということもあってか
程々の距離を保って、思い思いにクンクンやらマーキング。
ふくたくんは一緒に遊びたくて、そ~っと近づくけれど
近くに寄って来られると、かりんはササッと逃げてばかりでした。
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可笑しかったのは、かりんがマーキングした後には必ず
ふくたくんが上書きしていたこと。
そして時折、その逆も。
さり気なく、『上書き合戦』が繰り広げられておりました。
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銀杏の葉っぱの絨毯の上で、保護色気味な…ふたり。
仲良く並んでのショットは撮れないけれど、これがふたりの距離。
でも、そんな距離にさえ思わず微笑んでしまう、晩秋のデートでした。

秋の湖畔

車通りや人通りの多い街中は、避けてしまいがちなかりんの散歩。
でも、たまにはそんな場所にある湖畔の公園へ出掛けましょ。
公園横の小さな駐車場には、十数台分のスペースしかないので
「空いているかなぁ?」と心配しながら入ってみると
まるで我が家のために空けてあったかのように、1台分が。
流石☆かりんパワーです。
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大きなナンキンハゼの葉っぱや、サクラの葉っぱが紅く色づき
公園は、紅葉真っ盛り。
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道路をくぐって湖畔への散歩道へ出ると、湖に浮かぶ小さな島。
この湖畔は、我が市の有名な観光スポットでもあります。
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以前、行列のできる湖では割り込みしていましたが
もう十分過ぎるくらいオトナですから、キチンと最後尾に並びます。
さぁ、先頭のウサギさんと並んで湖を眺めましょう。
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いつも、必ずと言って良いくらいカメラに背を向けて座るので
ウサギさんとかりんの背中を写せるはず…でした。
それなのに、何故か珍しくこっちを向いて座りました。
う~ん、わざとやっているとしか思えないっ。

4年ぶりの城攻め

土曜日は、我が家から車で40分ほどの『日本五大山城』のひとつに
4年半ぶりとなる城攻めに出掛けました。
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これから、向こうに見えている『七曲り』と呼ばれている
つづら折りの道を登って行きます。
本丸までは600メートルで、所要時間20分とありますが
前回、甘く見過ぎてヒーヒーだったので、心して臨みます。
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最初は勢い良くタッタカ登っていたかりん
しばらくすると、「まだ登るの?」と言わんばかりに動かなくなり
トコトコ引き返そうとし始めました。
でも、せっかく来たので本丸まで行きたいですから
ちょっと立ち止まって休み、かりんを促しながら再びの上りです。
体力が回復したのか、それから先は足早に上っていったかりん
対照的に、母さんの脚はどんどんどんどん重たくなっていき
頻繁に立ち止まりながらの城攻めとなりました。
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本丸に到着する頃には、もう汗だく。
重りをつけたようなになった脚を、何とかかんとか動かして
上ってきた後に見下ろす景色は、心地良い疲労感と達成感とで
とても清々しいものでした。
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かりんは、七曲りを上ってきたとは思えないくらいの余裕。
…ですが、本丸での蹴り蹴りにはいつものキレがなかったので
母さんと同じく、脚に疲労が溜まっていたのでしょう。
この山城への城攻めは、今回が最後かなぁ。

寝ればいいのに~

ソファーでくつろいでいたら、だんだん眠くなってきたかりん

眠気と闘っている姿は勿論なのですが
母さんのツボは、もうひとつ別のところにもありました。
それは…チョコンと重ねられた前足。
ああ~、これはいつまでも見ていられそうです。