通勤途中、車で信号待ちをしていたら
ヨークシャーテリアを連れた年配の男性が目に入りました。
脚を庇うように、その歩みはとてもゆっくりとしたものでした。

ご主人に連れられた小さなその犬は、前を歩きながらも
「じいちゃん大丈夫?脚…痛くない?」
まるで、そう言っているかのように時折振り返っていました。
ご主人に合わせるかのような、ゆるりとした歩みに
思わず見入ってしまった母さんでした。

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かりんと母さんの歩みは、まだまだ始まったばかりです。
母さんが、この方と同じくらいの年齢になる頃には
かりんは既に旅立ってしまった後かもしれませんが
いつまでも一緒に歩み続けたい…心の底から思ったのでした。