お正月の帰省には、かりんがいつも使っているバリケンを持って帰りました。
人間が食事している時や就寝時には、入っていてもらおうと思ったからです。

食事中に入れられるのは不本意らしく、ブツブツ文句を言っておりましたが
夜は、「ハウス!」という言葉を待っていたかのように、すんなりと入りました。
安心しきった表情で、かりんが丸くなって眠るバリケンを枕元に置いて
母さんも眠りに就きました。

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今回の外泊で一番に思ったのは、バリケン(クレートやキャリー)に
普段から慣らしておいて本当に良かったということです。
ウロウロして欲しくない時などに、比較的大人しく入っていてくれますから
こちらが楽だということも、ひとつの理由です。
しかしそれ以上に、「ココにいれば安心」という場所が用意されていたことにより
見知らぬ場所での、かりんのストレスが軽減されたのではないかと思います。

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人間の感覚では、狭い場所に入れるのは可哀想だと思ってしまいがちですが
犬にとって狭くて暗い場所は安心できるそうです。
かりんを迎える時、大先輩が教えてくださったことを、今改めて実感しています。