もう葉桜ばかりになってしまっただろうと思いつつも
出掛けたついでに、ある公園を久々に覘いてみました。
予想通り、青々とした新緑に覆われた園内でしたが
「わたしたち、まだ見頃ですよ!」
そう言わんばかりの数本の八重桜が出迎えてくれました。

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写真を撮るため、そばにあった手摺にかりんを繋ぎました。
そして、様子を見ながら少しずつ距離を置いて辺りを見て回りました。

「置いて行かれるのではないか?」と不安になり、声を出すかと思ったのですが
母さんの姿が見えているからなのか、静かにそこでイイ子にしています。
ほんの少しだけ、姿の見えない場所へも移動したのですが、大丈夫でした。

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きっと、母さんはかりんの元へ戻って来ると信じてくれているのでしょう。
この場に独りぼっちにされるなんてあり得ないことだと、信じているのでしょう。
その心からの信頼を感じて、胸がキュンとなった母さんでした。