今回の実家への帰省にあたって母さんが一番心配したのが
前回、かなり微妙な関係であった4歳の甥っ子とかりんのことでした。

ちょっぴりお兄ちゃんになり、聞き分けが良くなったとは言うものの
そこはやはり…やんちゃ盛りの4歳児。
元気いっぱいの笑い声や奇声、予測不能のちょこまかした動き。
普段見慣れない存在に、かりんが戸惑っているのが伝わってきました。

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尻尾を振って興味ありそうに近寄ってはみるのですが
彼の突然の動きに、驚いたり怯えたりした様子を見せていたかりん
前回のガゥガゥとは少し違ってはいたのですが、何度か「ワゥッ☆」と吠えて
「怖いから、あんまり近づかないで!」と訴えているようでした。
それでも、彼の存在が気になって仕方ないらしく
彼の後をストーカーのように、チョコチョコつけ回していました。

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また、ハウスが置いてある辺りへ彼が近づいて行くと
ハウスに入られた前回の記憶が蘇るのか
まるで阻止するかのように立ちはだかっておりました。

かりんにとっての彼は、『犬以上、人間未満』らしく
彼の一挙手一投足に、常に全神経をピリピリと集中して
今回は始終落ち着かない様子のかりんでした。
お互いが、もっと安心してつき合えるようになるには
まだまだ時間が掛かりそうです。