かりんと暮らすようになる、3年も前のことだったでしょうか。
市街で用事を済ませ、車を停めている駐車場へと向かっていた時
車道をフラフラと歩いている犬に出くわしました。
「あっ!」と思い、声を掛けながらそばに寄ってみたのですが
母さんの存在など眼中に入らない様子で、ササッと逃げてしまいました。

凄く気になりながらも、どうすることもできず帰宅したのですが
翌々日の新聞の広告・情報欄を見てビックリ☆
『捜しています!我が家の老犬が○日、△△町でいなくなりました』
○日…正に、母さんが、あの犬を見かけた日です。
△△町…場所もすぐ隣町で、特徴もよく似ていました。
慌てて、その犬を見掛けた辺りを車で走ってみましたが
その姿を再び目にすることはありませんでした。

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今も、そこを通る度に、ちょっぴり苦い思い出として蘇ります。