7年前の今日、かりんを我が家に迎えました。
しかし、約1週間…酷い夜鳴きに悩まされることとなり
念願の室内飼いであったのに、当初、それを喜ぶ余裕はありませんでした。

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かりんの場合は、夜鳴きというちっぽけな壁ではありましたが
多かれ少なかれ、何らかの壁を乗り越えながら家族になっていくのだと
今は、心の底から思うことができます。
その壁を乗り越えるか否かが、ひとつの分かれ目になるのかもしれません。

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家族として共に暮らし、様々な出来事・思わぬ出来事に遭遇し
共に年月を重ねながらゆっくりと紡ぎ出される愛しさには
迎えた頃の愛らしさとは比べ物にならないくらいの重みがあります。
人間と共に過ごすことによって、こんなにも絆を深めることができる
犬という存在の素晴らしさを、かりんが改めて教えてくれた気がします。

ふと見ると、当然のようにそこにいてくれるかりんの姿を見ながら
共に過ごす幸せを、今日もしみじみ噛みしめるのでした。