先日のお休みに出掛けた公園で、3歳くらいの男の子を連れたお父さんに
「ワンちゃん、触らせてもらっても大丈夫ですか?」と声を掛けられました。
かりんの散歩をしていると、時折こんなふうに声を掛けられるのですが
実は母さん…いつも返答に困ってしまうのです。

かりんが誰に対してもフレンドリーで穏やかな性格であれば
「どうぞ、撫でてやってください!」と喜んで触っていただきますが
小さなお子さんに対しては、時としてガゥってしまうことがあるからです。

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今でこそなくなりましたが、甥っ子が3歳から7歳くらいまでの間は
ちょっとしたことでガゥっておりました。
ちびっ子によくある、テンション高めの声や仕草で近づいて来られたり
自分と同じ目線にある瞳に、じぃーっと正面から見つめられることが
かりんにとってはとても心地悪く、小さな恐怖でもあるようです。

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今回は、「もしかすると吠えてしまうかもしれないので…ごめんなさい」と
丁重にお断りしましたが、内心は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
場合によっては大丈夫な時もありますが、他所のお子さんということで
必要以上に過敏になってしまいます。

「撫で撫でできる優しいワンちゃんもいるから…嫌いにならないでね!」
と心の中で呟きつつ、男の子に「ごめんねっ」と言いながら立ち去りました。
こういう時、相手を傷つけずに気持ちを伝えることのできる簡潔な言葉を
いつも探し続けている母さんです。