2回目の歯石除去
10月15日
かりんと車で出掛ける時は、後部座席に乗せるのですが
運転をしていても、かりんがアクビをしたことがわかります。
なぜなら…おっそろしく臭いニオイが漂ってくるからです。
私たち人間でも、歯周病が悪化すると全身に影響を及ぼします。
同様に、犬でも歯周病が慢性心不全や慢性腎不全の原因のひとつと
言われているそうです。
5年前、歯石除去をしてもらってピカピカになったのですが
その後のケアを何もしていなかったため、再び大量の歯石。
ずっと気になりつつも放置していたけれど
「頑張れ!腎臓」のためにも、本日取り除くことにしました。
前回は幸いにも抜歯には至りませんでしたが、今回は…。
粘膜の壊死が見られた右上顎の一番奥の後臼歯を、1本抜きました。
更に、犬歯もかなり危機的な状況だったようですが
これは何とか抜かずに済みました。

帰宅したかりんは、予想通り、いつもと違う感じでしたが
朝ごはん抜きだったこともあって、夕ご飯は完食してくれました。

前回の歯石除去の時は7歳でしたが、今回は12歳。
ドクターを信頼しているので、心配はしていないはずでしたが
心のどこかでは、ちょっぴりの不安を抱えていたことを
かりんが無事に戻って来た時、より強く感じた母さんでした。
運転をしていても、かりんがアクビをしたことがわかります。
なぜなら…おっそろしく臭いニオイが漂ってくるからです。
私たち人間でも、歯周病が悪化すると全身に影響を及ぼします。
同様に、犬でも歯周病が慢性心不全や慢性腎不全の原因のひとつと
言われているそうです。
5年前、歯石除去をしてもらってピカピカになったのですが
その後のケアを何もしていなかったため、再び大量の歯石。
ずっと気になりつつも放置していたけれど
「頑張れ!腎臓」のためにも、本日取り除くことにしました。
前回は幸いにも抜歯には至りませんでしたが、今回は…。
粘膜の壊死が見られた右上顎の一番奥の後臼歯を、1本抜きました。
更に、犬歯もかなり危機的な状況だったようですが
これは何とか抜かずに済みました。

帰宅したかりんは、予想通り、いつもと違う感じでしたが
朝ごはん抜きだったこともあって、夕ご飯は完食してくれました。

前回の歯石除去の時は7歳でしたが、今回は12歳。
ドクターを信頼しているので、心配はしていないはずでしたが
心のどこかでは、ちょっぴりの不安を抱えていたことを
かりんが無事に戻って来た時、より強く感じた母さんでした。
Posted by: hako
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