2月23日、実家の犬…クマが虹の橋へと旅立ちました。

昨日の夕方、母からの電話で知ることとなったのですが
前日はいつもと変わらない様子で、ご飯もちゃんと食べていたようです。
推定15歳という年齢からして、「いつ何時、何が起こってもおかしくない」
心のどこかで覚悟はしていたものの、突然のことに信じられない思いでした。

kuma_09_02.jpg

野良犬として徘徊していたクマが、実家に立ち寄るようになり
母さんの実家の一員となってから…約11年。
年に数回、帰省した時にしか会うことはありませんでしたが
離れていても、母さんにとって家族の一員でした。

kuma_09_03.jpg

このお正月、クマを抱き寄せて撮った写真が
母さんとクマとの最後の写真となってしまいました。

あるがままを受け容れるのですよ」
いつも、そう言っているかのようなクマの顔を思い浮かべながら
そっと旅立って行ったクマに、そっと…言いたいと思います。
「ありがとう、長い間…本当にありがとう」
Posted by: hako
||

今年も元気で

01月07日
前回も、あるがままの姿を見せてくれていたクマでしたが
2ヶ月振りに見る姿も、変わらず元気そうでした。

身体を引き寄せ、前脚の付け根や胸のあたりを撫で始めると
心地良さそうに目を閉じ、こちらに身体を預けてきます。
クマの体温を感じ、母さんは穏やかな気持ちになります。

kuma_09_01.jpg

最初は、かりんの存在に気づかなかったクマですが
その姿を見つけた途端、グイグイ引っ張って近寄ろうとします。
かりんが逃げようとするので、今回は無理に近づけず
一定の距離を保ったまま、クマの散歩につき合いました。

karin_09_06.jpg

あちこちをクンクンしながら一心不乱に歩く姿を見ながら
「今年も元気でいてね」と、心から願わずにはいられない母さんでした。
Posted by: hako
||

あるがまま

10月29日
夏に帰省して以降も、元気にしているとは聞いていたものの
クマの様子を、この目で確かめなければ落ち着かない母さん。
散歩に連れ出した時、力強く引っ張ろうとする姿を見て
「ああ…まだまだ元気でいてくれた」と、心の中で安堵しました。

karin_08_268.jpg

今回は、玄関先でかりんと対面させたのですが
ちょっぴりボケているクマは、その場の空気を読むことができず
正面切って、じわじわと近づいて行きます。
かりんは、しばらく様子を見ながらも低く小さく唸った後
ちょっぴりガゥガゥ☆ギャンギャン☆しちゃいました。
その姿と声にビックリしたのか、「何で?」と言うような表情をしていたクマでした。

kuma_08_04.jpg

前回、夏に会った時と変わらぬ元気な姿を見せてくれたクマでしたが
散歩をしながら後脚を見ていると、その動きは以前よりぎこちなくなっており
静かに…そして確実に、歳を重ねていっていることを改めて感じました。

しかしクマは、穏やかな表情で母さんにこう話しかけているように見えました。
「あるがままを、受け容れるのですよ」
Posted by: hako
||

まだまだ元気

01月12日
今回のお正月の帰省でも、推定年齢14歳になるクマ
相変わらずの、ぽわん♪とした優しい顔を見せてくれました。
この顔を見ると、本当に幸せな気分に包まれます。
散歩の足取りは、若干心許ない感じがしなくもありませんが
それでもグイグイと母さんを引っ張ります。

kuma_08_01.jpg

しかし、老齢で代謝が悪くなり換毛サイクルが乱れているのか
今頃になってアンダーコートがかなり抜け落ちてしまい
真冬にも関わらず冬毛があまり生えていません。
ちょっぴり…寒そうに見えてしまいました。

kuma_08_02.jpg

昨年の11月、クマと初めてのご対面を果たしたかりんでしたが
今回は虫の居所が悪かったのか、ちょっぴりガゥガゥでした。
しかし、そんなことは全く気にせず
かりんのお尻を追いかけていた元気いっぱいのクマ

これから寒い日が多くなり、老体には堪えるでしょうが
この冬もしっかり乗り切って欲しいと切に願いました。
Posted by: hako
||