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祖父と犬

2006年12月19日

小さい頃から犬を飼いたくてたまらなかった私ですが
犬嫌いの祖父と一緒に暮らしていたこともあって
子供心に「犬は飼えない」と諦めていました。
それでも、時々野良犬を連れ帰っては怒られていた記憶があります。

それにも関わらず、犬を飼うことになったのには理由がありました。
私は身体を壊して学校を長期欠席していた時期があり
非常に落ち込む状態が毎日続いていました。
そんな私を見て、たぶん両親が祖父に掛け合ってくれたのでしょう。
ある日、小さな柴犬(シバ:後にルイの母親となります。)がやってきたのです。

shiba_01.jpg
   ↑
 生後8ヶ月頃のシバ(志覇)

それから数年経ったある日、私はある光景を目にしました。
あんなに犬嫌いだった祖父が
犬に声を掛けながら窓から煮干を投げてやっているのです。
これだけでも凄い変化です。
少しは犬を好きになってくれたのかもしれないと
私は嬉しくてたまりませんでした。

この時の祖父の姿は、今でも忘れられません。

投稿者 hako : 2006年12月19日 07:47

コメント

やっぱりブログっていいですね。かりん母のおじいさんのことも今までのことも、よーく解りました。ほんとに犬が好きだったんですね♪みんな色んなことがあって今があるんですね。

投稿者 momomama : 2006年12月19日 08:51

分かる~分かる~ 実は今同居の義母もいい人なんですがは猫派なんです。。。 猫を飼っているわけではありませんが、犬は外で飼うものという考えなんです。
  これが私の最大の悩み。。。だから家の中には入れてもらえません~涙でしょ~?(長期留守には入れますが・・・)
でもちょっとずつちょっとずつ彼女の心が変わってきているのを私もモモも感じています。だって散歩に一時間も行ってくれてるんだから・・・多分モモオーラにやられたんだと思います。。。おじいちゃんも同じですね!

投稿者 みな象 : 2006年12月19日 08:51

私も、ちょっとの間でしたが、祖父と一緒に暮らした時期がありました。
とっても、頑固で怖い祖父でしたが、
車いすの祖父をお散歩に行く時にめりちゃんも一緒につれていったり、
ひなたぼっこにめりちゃんがおつきあいをしているうちに、
打ち解けて、「メリー、メリー」と呼ぶようになってくれたのを思い出しました。
わんちゃんの、あの、純粋でまっすぐな視線を向けられると
どんな人でも、優しくなれるんですよね?♪

投稿者 めり姉 : 2006年12月19日 11:11

シバちゃんが初代だったんですね。
その子供のルイちゃんも長生きしましたね。
おじいちゃんの思い出を聞いて心が
熱くなるようでした。
嫌いな訳ではなかったのでは?
そして、そういう一面が見れたご両親に
感謝ですね。

投稿者 エメラルド : 2006年12月19日 12:13

おじいさんとの思い出 シバとの思い出・・
忘れることない大切な大切な宝物ですね。

投稿者 れん君まま : 2006年12月19日 12:16

そうですか、そんな歴史(?)があったんですか。シバちゃんがいなければルイちゃんとの出会いもなかったんですね~。犬嫌いな人って犬と暮らしたことがきっとないから、接してみたらどんなに人間を癒してくれるかがわかるんでしょうねぇ。

投稿者 しのん : 2006年12月19日 13:56

私も最初はお母さんに何度もおねがいしました。
毎晩寝る前には必ず、「犬を飼ってもらえますに」と祈っていました。そんなある日友達から電話がきました。
それでお母さんはしょうがなく犬をもらいました。そして、チャビが我が家の愛犬になりました。チャビはもらうとき、すっごくおとなしかったのですが、今は暴れまわっています。姉と一緒によく遊びます。そのおかげで家の床はボロボロになっています。

投稿者 ikimono-2 : 2006年12月19日 15:30

momomamaさん へ
犬の話で盛り上がることはしょっちゅうあっても
まだお話していないことは沢山ありますもんね~。
お互い今までの経緯を少しずつ知ることができて
更に理解が深まった気がします。
みんなそれぞれいろいろなモノを背負ってたり
経験したりしてるんですよねぇ…。

投稿者 hako : 2006年12月19日 19:15

みな象さん へ
小型の洋犬なら室内飼いのイメージでしょうけど
柴犬は…微妙かもしれませんね。(苦笑)
「家の中に入れたい!」という気持ち、凄くわかります。
1時間も散歩に連れて行ってくださるなんて
モモちゃん幸せだね~。
オーラが相当なんだと思いますよっ。
そのうち「入れてもいい」と言ってくださるのでは?

投稿者 hako : 2006年12月19日 20:25

めり姉さん へ
あの真っ直ぐな目でじぃ~っと見つめられると
気持ちが優しくなるような気がします。
本当に不思議なパワーを持っていますよね。
お祖父ちゃんに名前を呼んでもらって
めりちゃんもきっと嬉しかったと思います。

投稿者 hako : 2006年12月19日 20:30

エメラルドさん へ
シバは初めて飼った犬だったこともあり
とても可愛がったのですが
今思えば、私の無知により可哀想なこともしました。(苦笑)
両親は決して犬好きではなかったのですが
縁あって犬のいる生活が続いています。

投稿者 hako : 2006年12月19日 20:39

れん君ままさん へ
時々そ~っと取り出して眺める
宝箱の中の想い出のひとつです。
今まで同じ時間を過ごした1匹1匹に
抱えきれないくらいの想い出があります。
かりんとも沢山の想い出を作っていきたいです♪

投稿者 hako : 2006年12月19日 21:01

しのんさん へ
そう…シバから始まりルイが産まれ
そしてクマに至る長い月日の流れです。
実際に犬と暮らしてみると
その存在の凄さに驚かされることばかり。
今はもう、犬のいない生活なんて考えられません!

投稿者 hako : 2006年12月19日 21:10

ikimono-2さん へ
心から犬を飼いたかったんですねっ。
ikimono-2さんの願いが通じて、本当によかった!
今はいたずらっ子のチャビちゃんだけど
お母さんも、少しずつチャビちゃんのことを
好きになってるんじゃないかしら?

投稿者 hako : 2006年12月19日 21:14

お爺様・・犬が好きではなかったのね~( ̄▽ ̄;)
「祖父を思い出しました」とコメントがあったのでてっきり・・
早とちり~( ̄▽ ̄;)

お爺様、可愛い孫のhakoさんのことを愛していたんですね。
犬嫌いでもhakoさんが可愛がっているワンコですものね~
その後のお爺様は志覇ちゃんとはどうでしたか?

投稿者 健母 : 2006年12月19日 23:56

健母さん へ
いえいえ、私の書き方がマズかったんですよ~。(苦笑)
非常に頑固な祖父でしたが
私をとても可愛がってくれました。
結局、志覇とは最後までそのままの感じだったと思います。
祖父が先に亡くなってしまいましたが
きっと虹の橋で再会したんじゃないかしら?
案外、今は仲良くやってたりして。(笑)

投稿者 hako : 2006年12月20日 08:15